地域との連携をさらに強化していきたい

中村 俊喜

副医院長

こちらで入職されたきっかけは何ですか?

もともとは外来や入院がメインの病院で勤務していましたが、訪問診療に特化したクリニックで働きたいと考えるようになり、あい太田クリニックに入職しました。訪問診療はこちらから家庭に入っていくため、患者さんの生活を間近に見ることができます。ときには病気をきっかけにご家族が絆を深め、ひとつにまとまっていく様子を目の当たりにすることもあります。病院にはない、訪問診療ならではのやりがいがあると感じています。

あい太田クリニックの特色は何ですか?

ここには入院ベッドがありません。私たちは、いかにして患者さんに最期までご自宅で暮らしていただくかを考えて、訪問診療を行っています。以前勤務していた病院では、ご家族が側にいないときに突然お亡くなりになる患者さんもいらっしゃいました。しかしここの患者さんは、ご家族に見守られながら最期を迎えることができています。患者さんのお看取りに携わる度に、有意義な診療ができていることを実感します。

クリニックとして推進していきたいことはありますか?

今後は地域との連携をさらに強化していきたいと考えています。現在、近隣の歯科医と協力して患者さんの口腔ケアに取り組んでいますが、医師や医療関係者の方々ともうまく連携し、地域としてまとまれたらいいと思っています。私たちの専門外の分野を手伝ってもらい、こちらもニーズがあれば協力して、皆さんと一緒に地域医療を発展させていくのが理想です。

求職者の方にメッセージをお願いします

もし今の職場で、前向きな気持ちで働けていないと感じている方には、ぜひ私たちのクリニックに来ていただければと思います。少し疲れている日でも、誰かが明るく声をかけてくれるので、きっと前向きな気持ちになれるはずです。

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